北京大学MBAの受験について

受験情報について少し書きたいと思います。MBA受験には基本的にTOEFLが必要になると思うのですが、北京大学MBA受験に必要なテストはGMATのみです。

ただ、受験者の大半は、他のTOEFLが必要な学校を併願しており、ほとんどの受験者がTOEFLスコアも提出しています。僕はアドミッションに電話して、TOEFLより、面接で英語の能力を判断しているという言葉を信じてTOEFLなしで合格できました。
香港のある大学のMBAアドミッションと話した際に直接TOEFLについて聞いたのですが、中国ではTOEFLの体系的な学習システムが確立しており、中国人受験者はTOEFLで高スコアをとってきます。しかし、TOEFLの点数が高くても英語の能力はさほど高くないという問題も最近散見されるらしく、coffee chatや面接での受け答えで英会話力を判断しており、TOEFLは参考程度にみているとのことです。(TOEFL提出が義務のところはもちろんTOEFLの高スコアが必要です)もちろんTOEFLのスコアは高い方が好ましいのはいうまでもないのですが、必ずしもそこにこだわる必要はないように感じました。

次に北京大学のアドミッションオフィスが、何を重視しているか個人的に感じた事をあげると下記になります。(あくまで個人の感想です。入学後アドミッションに確認して、有用な情報があればまたUPします。。。)


GMAT Score(奨学金の決定は主にGMATスコアを参考にしているようです)
面接会場の控室で会話したほとんどの候補者が、GMAT700以上で、面接前に心が折れかけましたが、低GMATでも僕のように可能性はあります!!


実際の英会話の能力。TOEFLスコアより、面接や説明会などで会話した際の印象が重要だと感じました。特に中国ではTOEFLの体系的な学習システムが出来上がっており、北京大学を受験するような受験者は、ほとんど高得点のため差別化要素にはならないと思います。


エッセイの一貫性。Why北京大学、short-tern goal, long-term goalなど。エッセイのお題に対して一貫性をもたせる。

この3点を抑えれば、僕のように魅力的でないバックグラウンド、低GMATスコア、TOEFL提出なしでも可能性があるのではないかと思います。なお、よりアピールするために、、アドミッションオフィスに用事もないのに中国語で電話して、中国語もできるアピールも同時にしていました。最初中国語で電話した後には、「中国語ができるとは思わなかった」、「驚いたよ」とメールがきました。CVにはちゃんと書いてあるんですが。。。おそらくみてなかったのでしょう。。。。。。
効果の有無はわかりませんが、中国語ができる方は試してみてはどうでしょうか?

ざっくばらんと書いてきましたが、まとめると、①GMATで650点以上獲得し(根拠はありませんが、日本人受験生の場合は650点以下でもけっこう可能性はあると個人的には思っています。。。。。)、②一貫性のあるエッセイを作成し、③面接で英語の能力に及第点がもらえれば(たとえTOEFLなしでも)、日本人受験生の場合には合格できると思います!!