北京大学MBAとはどんなところ?

MBA開始前の投資銀行や外資系コンサルの壮行会に参加していて、北京大学は知っているが、北京大学のMBAについて知らない人が多かったので、少し説明したいと思います。
ちなみに北京大学MBAの日本人卒業生は、まだ10人程度なので、希少性やエッジのきいたキャリアを目指す方は選択肢の一つにいれてはいかがでしょうか。中国マーケットと関係のある企業からはきっと興味をもってもらえると思います。

MBAの種類

まず北京大学MBAは大きく分けて下記3つにわけられます。下記以外にも、EMBA、EXEDなど様々な形態がありますが、僕のように30歳前後で公費、私費、社費派遣などでMBAを目指す方は下記の3つが対象になると思います。

①Full time MBA(Chinese class) 2years
授業、テスト等、全て中国語のため、中国籍以外の人間がFMBAを受験する場合には下記のHSKスコアが必要となります。
New HSK Test: Level 6 (Listening: 80, Reading:75, writing:70), within 2 years of application deadline

②Internatinal MBA(English class) 2years
*僕が進学するコースです。授業、テスト等、全て英語で行われます。例年、大体半分が中国籍、半分が外国籍といった比率になっているようです。
北京大学MBAホームページを参照

③Part time MBA(Chinese class) 2years
働きながらMBAがとれるコースです。


受験の際に必要なテスト等

①~③のMBAを受験する際に必要となる試験等は下記になります。ここではInternatinal studentを対象に説明しています。中国人受験生は僕らとは異なる試験も受験しなければならないようです。

・Online application form
・Competitive GMAT or GRE scores
・Resume/CV
・Official university degree and transcript
・4 Essays
・Two recommendation letters
・ Copy of valid passport
・Non-refundable application fee RMB 800
北京大学MBAホームページより引用


Guanghua Double Degree Programs

リンク先から確認してもらえばわかりますが、世界の有名校とダブルディグリー制度をもっており、1年北京、1年アメリカ、シンガポール、フランス、スペインなど柔軟な選択肢があります。昨年まではMITとのダブルディグリーがあったのですが、今年からなくなったみたいです。スペイン、フランスなどで優雅な生活とか憧れますね。。。。


北京大学ホームページ(ダブルディグリー)


学費(2016年)

学費はアメリカ、香港、シンガポールなどと比較して、かなり安くなっています。また、様々な奨学金があるため、金銭的な負担はかなり抑えられます。僕も「中国政府奨学金(Chinese Government scholarship)」を獲得しました。これは住居費が無料になったり、生活費も支給されるなど、かなり恵まれた条件となっています。


Tuition Fees:
RMB 188,000

ホームページをみればわかるようなことしか書けませんでしたが、9月以降は、入学しなければわからないようなことも書いていきたいと思います。。